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    “暖”中有“寒”:震后中日关系及其走向——2011年中日关系回顾与展望

    摘要

    2010年中日之间发生的钓鱼岛撞船事件使两国关系再次进入“冰河期”。2011年3月11日日本发生特大地震后,中国政府和人民对日本国民表现出种种善举和诚意,给两国关系的改善带来了契机。尽管如此,由于中日之间种种结构性问题的存在,日本对华疑虑不仅没有减少,反而呈明显上升趋势,2011年日本在舆论和外交行动上都表现出对华的强烈戒备,为两国关系健康发展蒙上阴影。构建“战略互惠”的中日关系已经成为两国政府的重要共识,通过深化互惠内涵、扩大民间交流等措施增进政治互信对两国关系的健康发展至关重要。 <<
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    Abstract

    2010年の「漁船衝突事件」によって、中日関係は再び「氷河期」に堕ちいてしまった。2011年3月11日の東日本大震災後、中国政府と人民は、日本国民に様々な形で善意と誠意を示したことによって、両国関係の改善に契機をもたらした。それにもかかわらず、中日両国間に存在する様々な構造的な問題によって、日本の中国に対する懸念は減少されないどころか、むしろ明らかに上昇の傾向を示している。2011年、日本では、世論と外交行動において、皆中国に対する強い警戒心を表し、両国関係の健康発展に陰りを生じさせている。「戦略互恵関係」の中日関係の構築が、すでに両国政府の重要な共通認識になっているし、互恵の内包の深化、民間交流の拡大などの措置を通じて、相互信頼を強化することは、両国関係の健康発展に最も大事なことである。 <<
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    作者简介
    姜跃春:中国国际问题研究所研究员、主任,研究方向为中日关系、东亚区域合作。1984年毕业于吉林大学,现任世界经济与发展研究部主任兼经济外交与安全研究中心主任,中国国际经济关系学会常务理事、中国日本经济学会常务理事、中国中日关系史学会常务理事、中华日本学会常务理事等职。长期从事日本问题和世界经济问题研究工作,先后两次作为外交官赴中国驻日本大使馆工作。
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