自日本进入多党联合执政时代以来,无论是在非自民非共产势力的多党联合执政时代,还是在以自民党为核心的联合执政时代,公明党都发挥了重要影响。尤其在2007年7月参议院选举、执政联盟失去参议院多数席位后,公明党在联合政权中拥有更大的发言权,同时影响力也进一步增强。公明党在2008年夏天酝酿并展开“倒福田”运动,迫使福田首相辞职。随着两大政党制逐渐成为现实,公明党在两党制时代的影响将不能与联合执政时代相提并论,其关键少数的作用将被限定。在两党制时代,公明党将是一个拥有一定影响力的少数政党。
連立政権時代以来、公明党は「非自民」、「非共産」の多党派連立政権の時においても、自民党が主導する連立政権の時においても、重要な影響力を発揮してきた。特に2007年7月に参議院選挙で、自公連盟が参議院の多数議席を失った後、連立政権の中での発言権と影響力がいっそう増した。公明党が計画した「福田おろし」の結果、福田首相が辞任した。二大政党制が現実のものとなりつつある中、公明党が岐路にたたされている。今後、公明党は影響力が今よりも小さく、キャステイングボートを握るのが限定的になるだろう。二大政党制時代における、一定の影響力を保持する少数政党であり続けるだろう。
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