矢吹晋 1938年生。东京大学经济系毕业。曾任《东洋经济新报社》记者、亚洲经济研究所研究员、横滨市立大学教授,现为横滨市立大学名誉教授。研究领域为中国经济、现代中国。
主要著作
『「図説」中国の経済水準』(蒼蒼社、1987)
『ポスト鄧小平—改革と開放の行方』(蒼蒼社、1988)
『毛沢東と周恩来』(講談社、1991)
『チャイメリカ―米中結託と日本の進路』(花伝社、2012)
『尖閣衝突は沖縄返還に始まる』(花伝社、2013)
『敗戦・沖縄・天皇』(花伝社、2014)
『朝河貫一とその時代』(花伝社、2007)
『日本の発見-朝河貫一と歴史学』(花伝社、2008)
译著
『毛沢東政治経済学を語る
ソ連政治経済学読書ノート』(現代評論社、1974)
『中国社会主義経済の理論 政治経済学基礎知識』(竜渓書舎、1975)
『中国トロツキスト回想録 中国革命の再発掘』(柘植書房、1979)
『朝河貫一比較封建制論集』(柏書房、2007)